
1.Certificate Managerから「証明書のリクエスト」をする
上記の画面で証明のリクエストボタンを押す
証明書のリクエスト
ドメインは必ず入力してください
証明書が発行されしばらくすると、「Certificate Manager」で確認すると、発行済みになっていると思います。もしここで時間がかかるようでしたら、DNSの記載方法が間違っているので確認してください。
また、Xserverやお名前comにDNSの設定をしなければならない場合は、各社サポートへお問い合せください。ちなみにXserverのDNSでも設定は出来ました。
ECからロードバランサーの設定をします
ロードバランサーの作成ボタンを押します
作成を押すと下記の画面になります。
ここで一番左のApplication Load Balanser の「作成ボタン」を押してください。
入力が完了したら「次の手順:セキュリティー設定の構成」へ進みます。
証明書が発行されている場合は上記の証明書の名前の所に表示されます
それを選んで「次の手順:セキュリティーグループの設定」ボタンを押します
「次の手順:ルーティング設定」へ進みます
ターゲットのグループ名は必ず入れてください。
その他はそのままで大丈夫です。
「次の手順:ターゲットの登録」ボタンを押してください。
【重 要】上記のチェックボタンは必ず入れて「登録済みに追加」してください
すると上部に追加されるので、ここにもチェックを入れてください
「次の手順:確認」ボタンを押します。
これで「作成」ボタンを押します。
次にDNS設定に移ります
参考資料
1.WordPressのサイトの速度を計測する
WEBPAGETESTや、Page Speed Insightsの速度計測ツールを使い、パフォーマンスを確かめ、原因を探る。
WEBPAGETEST:https://www.webpagetest.org/
Page Speed Insights:https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/